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product story

product storyのイメージ

soyellが生まれるきっかけになった、
5つのストーリー。

  1. switch onのイメージ

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    switch on

    服を着ると、気持ちのスイッチが⼊る。ドレスを着れば、パーティーに⾏きたくなる。体操服を着れば、⾛り出したくなるし、エプロンをつければ、料理がしたくなる。想像して欲しい。ドレスの最後のボタンをつけ終えた時のことを。体操服を被り終えた時のことを。エプロンの腰紐を縛り終えた時のことを。服は、気持ちのスイッチを⼊れてくれる。

    soyellのスイッチは、「外へ」のおでかけスイッチ

  2. park to hikeのイメージ

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    park to hike

    届けるべき⼈にsoyellの世界観を届けたい。だからこそ守備範囲を明確に。

    [ ⽇常で⽬にする⾃然は全て
    soyell の守備範囲 ]
    公園はもちろん、⽇々の⽣活で⽬にする⼭であれば赴くままに⾜を運んでほしい。⽊⼯⼯作やアウトドアアクティビティ、多様な動きを要する作業も得意とする分野だ。もちろん、夜のパーティーや雲の上の⼭でも活躍するとは思うが、そこは⼀応守備範囲外。よりその世界に特化したブランドにお任せしたい。
  3. touch natureのイメージ

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    touch nature

    コンクリートに囲まれながら、⽬まぐるしく流れる⽇常。⾃然に触れることもなければ、土を踏むこともなかった。そんな1⽇が過ぎてゆく。慢性的な疲労とストレスの中、休みの⽇に出かけるには働く以上のパワーが必要である。けれど私たちは知っている、重い腰を上げて出かけたその先には、豊かな⾃然が広がり、思いがけぬ発⾒や綺麗な景⾊に⼼も体もリフレッシュすることを。

    soyellは、そんなあなたの背中をそっと後押し。外に出かけるきっかけを作ります。

  4. restartのイメージ

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    restart

    興味の赴くままに⾛り回り、汚れれば汚れるほど笑っていたあの頃。いつからだろう、他の何かを優先しやりたいことを我慢するようになったのは。もう⼀度始めてみよう、まずは座りたいところに座ることから。soyellを履けば、そこがあなたのカフェスポット。いつもより低くなった視線の先に、きっとその続きが⾒えるはず。

  5. for kids & babyのイメージ

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    for kids & baby

    いくら⼦供が⾃然の中で遊ぶことが好きでも、親がそうでなければ、芝⽣の上に座ることもできなければ、砂を握りしめることもできない。だからこそ、⼤⼈が外に出かけたくなる服が必要だし、⼤⼈が外に連れ出したくなるような⼦供服が必要なのだ。

ギフトラッピングのイメージ

gift wrapping