soyellが生まれるきっかけになった、
5つのストーリー。
-

1 5
switch on
服を着ると、気持ちのスイッチが⼊る。ドレスを着れば、パーティーに⾏きたくなる。体操服を着れば、⾛り出したくなるし、エプロンをつければ、料理がしたくなる。想像して欲しい。ドレスの最後のボタンをつけ終えた時のことを。体操服を被り終えた時のことを。エプロンの腰紐を縛り終えた時のことを。服は、気持ちのスイッチを⼊れてくれる。
soyellのスイッチは、「外へ」のおでかけスイッチ -

2 5
park to hike
届けるべき⼈にsoyellの世界観を届けたい。だからこそ守備範囲を明確に。
- [ ⽇常で⽬にする⾃然は全て
soyell の守備範囲 ] - 公園はもちろん、⽇々の⽣活で⽬にする⼭であれば赴くままに⾜を運んでほしい。⽊⼯⼯作やアウトドアアクティビティ、多様な動きを要する作業も得意とする分野だ。もちろん、夜のパーティーや雲の上の⼭でも活躍するとは思うが、そこは⼀応守備範囲外。よりその世界に特化したブランドにお任せしたい。
- [ ⽇常で⽬にする⾃然は全て
-

3 5
touch nature
コンクリートに囲まれながら、⽬まぐるしく流れる⽇常。⾃然に触れることもなければ、土を踏むこともなかった。そんな1⽇が過ぎてゆく。慢性的な疲労とストレスの中、休みの⽇に出かけるには働く以上のパワーが必要である。けれど私たちは知っている、重い腰を上げて出かけたその先には、豊かな⾃然が広がり、思いがけぬ発⾒や綺麗な景⾊に⼼も体もリフレッシュすることを。
soyellは、そんなあなたの背中をそっと後押し。外に出かけるきっかけを作ります。 -

4 5
restart
興味の赴くままに⾛り回り、汚れれば汚れるほど笑っていたあの頃。いつからだろう、他の何かを優先しやりたいことを我慢するようになったのは。もう⼀度始めてみよう、まずは座りたいところに座ることから。soyellを履けば、そこがあなたのカフェスポット。いつもより低くなった視線の先に、きっとその続きが⾒えるはず。
-

5 5
for kids & baby
いくら⼦供が⾃然の中で遊ぶことが好きでも、親がそうでなければ、芝⽣の上に座ることもできなければ、砂を握りしめることもできない。だからこそ、⼤⼈が外に出かけたくなる服が必要だし、⼤⼈が外に連れ出したくなるような⼦供服が必要なのだ。
