派遣労働のデメリットは?

派遣労働にはいろいろなメリットがありますが、デメリットもあります。

まず派遣社員として働く側のデメリットには、 「契約更新されるかどうかが精神的な不安材料になる」「ボーナスもなければ交通費の支給もない」「福利厚生は派遣先ではなく派遣もとの企業のものなので、よくない」「時給制なので休みが多い時には給料が激減してしまう」「昇給しない」「正社員と区別されて待遇があまりよくない」「仕事範囲があらかじめ決められているので物足りない」などがあげられるようです。

確かに、派遣社員の場合には派遣先で正社員として仕事をしている労働者とは雇用主が違うため、待遇も福利厚生も給与形態も、何から何まで異なります。

派遣労働をしている派遣社員にとっては、派遣先での期間が長くなるほど、そんな「差」が気になることが多いようですね。

派遣労働は派遣先の企業にとってもデメリットがあります。

「正社員と比較して単価が高いので、長期間になると正社員として採用した方が安上がりだったりする」「毎年忙しい時期に同じ派遣会社から派遣社員を送ってもらっているが、いつも違う人が来るので、仕事をゼロから教えなければいけない」「忙しくても残業を頼みづらい」「派遣期間が最長で3年間と決められているので、優秀な人材でも上司から採用許可がとれなければ雇用する事ができずに手放すことになってしまう」 派遣労働はメリットもあればデメリットもあります。

メリットが大きいかデメリットが大きいのか良く考えてから派遣労働という雇用形態を選択してくださいね。